(03)部屋以外の間取り

   

こんばんは。
更新頻度が低い高槻店のブログですが、今月に入ってからスタッフが一斉に更新し始めたことにお気づきですか?
実は9月からセンチュリー21の秋のフェアが始まっておりまして、その一環としてブログ更新の強化が行われているんです。
という訳で最低週1で新しいブログ記事が上がります。どうぞ楽しみにしてくださいませ。

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今回は「用語は知らなかったけど確かにこういうのは見たことあるかも」な間取りについての話です。マイナー路線いっきますよー。

まずは「振分」。そのまま「ふりわけ」と読みます。
これは①2K以上の物件で、②玄関を入ってすぐにキッチンorダイニングorリビングがあり、③ ②の部屋からそれぞれの居室に行くことができる間取りを指します。②以外の居室に一度入らないと他の居室を行き来できない間取りは振分には該当されません。
個人の部屋を横切らずに済むため自分のプライベートはしっかり確保。ルームシェアをされる場合はこういったタイプが理想的かもしれません。ただその理想に反し、現実はちょっと厳しめです。
例えば……ある振分物件Aはダイニングを通り抜けると居室が2つありますが、片方は6帖、もう片方は4.5帖。(喧嘩待ったなしですね。)
またある振分物件Bは、居室の帖数は同じでも、片方にはクローゼットあるいは押入等の収納がありますがもう片方は無し。(物の洪水が起きそう。)
そしてまたある振分物件Cは、片方は6帖で収納スペース無し、もう片方は4.5帖で収納スペースとエアコン付き。(6帖にはエアコン無し。扇風機で凌ぐか)
とまあこんな風に、部屋の帖数や収納スペースの有無ないし広さが全く同じ、という物件は実は結構探すのに手間がかかります。どれも平等な物件は当然我先にと売れて即終了しますからね……。まずルームシェア専用を謳っていない限り、陽当たり等の他の条件も全て一致、はまず無いでしょうし。
もし前述したとおりのルームシェアを前提にするなら、帖数や収納スペース等々で家賃の折半費用にも影響するでしょう。同居する相手との話し合いを大事にしてください。

お次は「グルニエ」。これはフランス語で「屋根裏部屋」という意味です。他には英語で「アティック」という呼び方もあるとかなんとか。
どういったものかは……説明するまでもないですね。日本語訳がもうそのまんまですし。
元々は古代建築の記念門の上部に造られた部屋をグルニエと称したそうですが、後に転じて屋根裏部屋という意味になったらしいです。……あ、もう説明すること無くなった!

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そんな感じで今回はここまでです。
専門用語はどういった方面から説明した方が取っかかりとなるか、いまいち判断つかないので既に次回のネタの準備に困っています。上手い流れはないものか。

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